屋外で 学園祭の練習をしている夢で、「三匹の子豚」みたいなのをやっていた。指揮者の子が太っていて、皆でからかいながら豚の歌を歌ってやった。 「おい、それは歌詞にないぞ」 「お前のために歌ってるのさ、ふとっちょ」 「この野郎！」と喧嘩が始まって…

と、今までWebページをぼちぼちと書いていましたが、そんなのを大きく揺るがすような出来事が判明しました。それはHTML5の到来です。何がそんなに凄いのか？そ、それはwebページを書いている人にとっては、かなりわかりやすいです。自分的には と離れたくな…

先ほど見た夢は、やっぱり変な夢でした。なぜか、ジャングルにいたわけです。 体がサイボーグみたいなのになって。夢の中で、早速・・・私は自分が何者かを思い返していました。 とある政府を警護するために企業が雇った傭兵らしいです。爆弾なんか武器とし…

床屋で「顔剃りしますか？」 別に髭がこゆくなった訳ではないのですが、カオゾリは気持ちがいいと聞きましたので体験してきました。「あ、お願いしますｗ」と言ったのを、ちょっと後悔しています。「リラックスしてくださいね〜」と言われて、顔にクリームを…

3d model SNS cgに登録してみました。 http://www.cg-site.net/ここは三次元モデルを制作したら、投稿する場所なので自分が制作したものを公開するのにいい場所かなと考えて、投稿しました。 自分のページはこちらです http://www.cg-site.net/members/64640…

面白いといわれたので続きを書きます。主人公の名前はノザト トウイチ。彼には不思議な能力があります。 暗闇であればあるほど、よく見えるという能力。それは、この世ざらなる存在さえも見逃しはしない。悪魔によって誘拐された姉を救うために、妖怪たちの…

主人公の名前はノザト トウイチ。彼には不思議な能力があります。 暗闇あればあるほど、よく見えるという能力。それは、この世ざらなる存在さえも見逃しはしない。自分を悩ましてきた存在の正体を知って、涙を流して泣き始めるトウイチ。 彼は極度の泣き虫で…

こんな夢を見ました。 主人公の名前はノザト トウイチ。彼には不思議な能力があります。 暗闇あればあるほど、よく見えるという能力。 自分はその能力を「常闇の目（とこやみのめ）」と名づけます。 その能力のせいで、トウイチはこの世ざらなるものの形さえ…

かなり、書き始めましたよ。Webページ制作日記。今回はWebページ内のブログパーツについて、修正をしてみました。 本来はブログパーツって、タグをそのまま読みこんで使うじゃないですか？ 例えば…pixivのブログパーツなんですけど 修正前： " " と多くなっ…

追加したのは、 ・Flash ・ブログパーツです。ちょっと窮屈になったかもしれませんが…、なんとかやれると思います。FlashはActionScript3.0を用いて制作しているものです。 赤い玉を操作することができますが、ゲームではないです。もう少し調整してゲームを…

今、Pixivでイラストをアップしている最中です。 http://www.pixiv.net/member.php?id=626920それはさておいて、今、自分のサイトを0から制作している最中です。 まだまだ、背景などの素材を制作していませんが……なんと、このサイト…javascriptを使用してい…

今、さまざまな情報を取り揃えて勉強中。それにより、少しずつだけれど、自分自身に確信が持ててきたことを報告。なんだか、知識が力になってきている気がします。もうすこし、学習をすることで負けない自分が出来てくると思います。 その自信を確かなものに…

祖母の見舞いに行き、改めて病院を眺めることができました。独特の薬品のにおいに混じった、生温かい空気に包まれると、こみ上げてくるものがあります。途中すれ違う人は、僕と同じ見舞い客か忙しそうに移動する看護師、それと患者。彼らに会釈するたびに、…

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1452765.htmlまずは上記のアドレスを見て下さい。 とんでもないことが書かれていますから。 はっきり言って、自分たち国民をなめている現状があります。これを見た時に、かなり……そうかなり、こみ上げてくるものが…

祖母が肺炎になって入院してしまいました。 まあ、いろんな悪いことが起こると思っていましたが……。我が家の大黒柱である祖母が倒れたことにより、かなり忙しくなりそうです。まず、祖母は家で料理と掃除をしてくれます。 美味しい料理が食べられなくなる上…

やっとエイプリルフールからの恐怖に逃れられました。 当日、何があったかなんて思い出すたびに……恐ろしくなります。周囲にだまされるんじゃないかと恐怖におびえながら、 一日が過ぎ去るように我慢していました。なぜなら、その日は嘘を平気でついていい日…