この小さな画面の中で、レンきゅんを扱うのは、疲れるわけで。でも、よくよく考えてみて…もっと楽しい作り方があるんじゃないか。 考えがまとまらない。眠るかな…。
レンきゅんの野望というものを書き始めることにした。 とは言ったものの、シナリオを書いているわけじゃない…。 ぶっつけ本番でやっているから、きっと壁に当たるだろう。現在は、こんな風になっている。
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